古市憲寿氏“減税か給付か”二択がそもそもおかしい「どこの政党も…未来のことを全然考えてない」

[ 2025年6月22日 21:51 ]

古市憲寿氏の公式インスタグラム(@poe1985)から

 社会学者の古市憲寿氏(40)が22日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演し、自民党が物価高対策として7月の参院選公約に掲げた一律2万円給付について言及した。

 石破茂首相は今月11日に行われた野党3党首との党首討論で、国民民主党・玉木雄一郎代表に給付案について聞かれると「報道は承知」としつつも「政府の中で検討したということはございません」と発言。しかしその2日後には一律2万円の給付案を発表し、「決してばらまきではなく本当に困っておられる方々に重点を置いた給付金を、参院選の公約に盛り込むよう検討を政調会長に指示した」と述べた。

 野党は消費税減税を公約に掲げているが、古市氏は「減税か給付かってことですけど、そもそも“減税もしません、給付もしません。その代わり経済を成長させます”って約束してくれる政党があってもいいじゃないですか?」と疑問を口に。「でも現状どこの政党も減税しますとか配りますと言って、未来のことを全然考えてないことが問題」と自身の考えを述べた。

 2万円の給付があっても「使わずに貯金したら景気対策にもならない」とし、「本当に意味がない2万円をただ選挙のためだけに使われるってことが2025年になっても起こってるってことが信じられない」と語った。

続きを表示
続きを表示 広告なしで読む

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年6月22日のニュース