野村将希が55周年記念ライブ 柘植の飛猿の思い出を語る 「水戸黄門は永遠に不滅」

[ 2025年6月22日 16:30 ]

<野村将希55周年記念ライブ>「一度だけなら」を歌唱する野村将希
Photo By スポニチ

 俳優の野村将希(72)が22日、都内で自身のデビュー55周年記念ライブを行った。約150人の前でデビュー曲「一度だけなら」など7曲を披露した。

 ライブの前に行われた取材では代表作でもある「水戸黄門」についても語った。野村は柘植の飛猿として1987年から2000年まで出演。この日も懐から印籠を出し「これを出すと喜んでくれる。水戸黄門は永遠に不滅ですね。飛猿をやっていて良かった。自分の分身みたいなもの」と明かした。

 起用された当初は何も考えていなかったという。「プロデューサーにも芝居は期待していないと言われた。迫力を出して、渋くやれと言われた。プロデューサーの目にはこういう忍者がいても面白いと思ったみたい」と笑った。

 当時の現場ではレギュラー陣が激論を飛ばした。「みんながプライドを持ってやっていた。普通の番組は主役がいて、脇役がどーんと固める。水戸黄門ももちろんご老公が主役なんですが、みんなそれぞれにファンがいる。そういう意味では厚みのあるレギュラーだった」と分析した。今後については「100歳くらいまでこんな感じでいきたい。どこまでいけるか楽しみにしてください」と気合を入れた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年6月22日のニュース