石田ひかり 姉・ゆり子と同じ人にスカウトされ芸能界入り「毎日毎日電話がかかってきてたみたいで」

[ 2025年6月22日 11:59 ]

石田ひかり
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 女優の石田ひかり(53)が21日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。芸能界入りの“秘話”を明かした。

 幼少期は姉で女優の石田ゆり子とともに競泳に没頭していたという石田。MCの「極楽とんぼ」加藤浩次は「なんで女優になったんですか?そんなスポーツ、競泳バリバリやってる2人が」と聞くと、石田は「まず姉が自由が丘の亀屋万年堂の前でスカウトされて帰って来たんです。名刺もらってきて返ってきて。うちの両親は凄く固い親なんで、“冗談じゃない!”って言って、ビリビリに名刺破いて捨てられて。その1カ月後ぐらいに同じ名刺を今度、私が二子玉川のケンタッキーの前でもらったんですよ。同じ人です」と姉妹で同じ人からスカウトされたという。

 そこで、名刺をもらい、「私、実はゆり子の妹なんです」と話したといい、「“へえ”って驚かれて、“ご両親厳しいのよね、よく分かってるわ。こっちから連絡するから”って言って」。名刺を持ち帰ると、母親からは「ほらご覧なさい。みんなに配ってるじゃない。あなたたちはとにかく泳いでいればいいから」と言われたという。

 石田は「“とにかく変な事考えず泳ぎなさい”って。“そうだなあ”って言って泳ぎ続けてたんです」と振り返った。

 加藤は「お父さん、お母さんはどうやってOKさせたんですか?」と質問。石田は「毎日毎日電話がかかってきてたみたいで、あんまりしつこいので、母は直接断りに行こうって行って。そしたら物凄く真面目に仕事をされてたそうで、狭いマンションの一室で。その姿を見て母の考えがちょっと変わった。“芸能界ってこんな人たちもいるのかしら”って思ったみたいで」と芸能界入りを許されたという。

 さらに「私は3年間売れないアイドル時代があって」と石田。「全く売れなかったです」と笑いつつ、「少しずつ芝居演技に対する興味が沸いてきて、ちょっとずつそういうドラマもやってたりしたんですけど、そこで大林(宣彦)監督との出会いが…高校3年生。やっぱり監督との出会いがなければ今の私は本当にない」と話した。

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