君塚監督の“思い”「生きやすい社会になってほしい」 5年前ADHD診断され映画化を構想

[ 2025年6月22日 05:00 ]

都内で映画「星より静かに」の初日舞台あいさつ

「星より静かに」の初日舞台あいさつに駆けつけた渡辺真起子、蜂丸明日香、君塚匠監督(左から)
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 日本に症状を持つ人が300万人もいるといわれるADHD(注意欠如多動症)をテーマに、「喪の仕事」などで知られる君塚匠監督(60)がドキュメンタリーとドラマをミックスさせて描いた「星より静かに」の初日舞台あいさつが21日、東京・新宿K’sシネマで行われた。

 5年前にADHDと診断された監督が「一人でも多くの人にこの症状を知ってもらい、生きやすい社会になってほしい」との思いから映画化を構想した意欲作。出演の渡辺真起子(56)らと登壇し、「ADHDだけでなく、生きづらさを感じている人にも届いたらうれしい」と言葉に力を込めた。

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