ジェームス三木さん 家族に見送られ旅立ち 沢口靖子「エールの言葉は今も覚えています」 渡辺謙も追悼

[ 2025年6月20日 04:45 ]

14日、肺炎のため91歳で死去したジェームス三木さん

 肺炎のため14日に91歳で死去した脚本家のジェームス三木(じぇーむす・みき、本名山下清泉=やました・きよもと)さんの妻直子さんが19日、公式サイトで「最期は家族みんなで見送った。安らかに亡くなりました」と報告した。

 俳優や歌手を目指すもうまくいかず、67年に月刊シナリオコンクールで入選したのが大きな転機となった三木さん。中でも大きな注目を集めたのは85年のNHK連続テレビ小説「澪つくし」だった。

 ヒロインを務めた女優の沢口靖子(60)は「やっと女優の卵からヒナがかえったところですよ、というエールの言葉は今もはっきり覚えています」とコメントし、別れを惜しんだ。

 87年の「独眼竜政宗」は大河ドラマ歴代1位の平均視聴率39・7%を叩き出した。この作品が出世作となった渡辺謙(65)は「これを機に僕が新しい芸名を付けてあげる、と笑っておられたのが懐かしい。ご冥福をお祈りします」と追悼した。

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