PK shampoo 歌舞伎町フリーライブに2500人集結!

[ 2025年6月20日 21:36 ]

歌舞伎町シネシティ広場でフリーライブを開催したPK shampoo
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 男性4人組ロックバンド「PK shampoo」が20日、東京・新宿の歌舞伎町シネシティ広場でフリーライブを開催した。メジャー初アルバム「PK shampoo.log」の発売を記念したもの。当日の開催告知にもかかわらず集まった約2500人を前に、30分間で新曲「旧世界紀行」など8曲を披露した。

 大阪でバンドを組んだ彼らにとって新宿は思いの詰まった場所。結成当初はライブをするために夜行バスで訪れており、ボーカルのヤマトパンクスは「朝の5、6時に着いたら行くあてもないからウロウロして、西武新宿あたりに行くと嫌な思い出がある」と振り返る。

 それでも2023年に新宿にある複数のライブハウスを使ったサーキットイベント「PSYCHIC FES」を開催するなど塗り替えてきた。思いの詰まった場所で結成当時に東京で感じたことを歌詞に込めた「S区宗教音楽公論」を高らかに歌い上げた。過去といまを肯定しながら、その先へと進んでいくんだと意思を示した。

 舞台はトラックの荷台の特設ステージだったが、いつものライブハウスと同じ風景に変えた。おなじみの入場音「ボレロ」と「戦闘!チャンピオン」が流れると、集まったファンのボルテージは引き上がった。ライブ中に花束を掲げるファンやクラウドサーフする姿などがみられ、行き交うインバウンド(訪日客)も物珍しさにスマートフォンを掲げその様子を収めていた。
 熱い盛り上がりをみせた。当初は6曲目「天王寺減衰曲線」で終了予定だったが、ヤマトが「もう1曲やっていいですか!」と呼びかけ代表曲「夜間通用口」が響いた。最後はショートチューン「あきらめのすべて」で熱狂を残したまま終演。

 最後には11月15日にサーキットイベント「PSYCHIC FES」の開催を発表した。

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