【王座戦】羽生善治九段 挑戦者決定トーナメント決勝進出 準決勝で屋敷伸之九段を91手で下す

[ 2025年6月13日 19:12 ]

王座戦挑戦者決定戦進出を決めた羽生九段(撮影・我満 晴朗)
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 将棋の第73期王座戦挑戦者決定トーナメントは13日、東京都渋谷区の将棋会館で準決勝を行い、先手の羽生善治九段(54)が屋敷伸之九段(53)を91手で下して決勝進出を決めた。

 タイトル獲得通算99期の羽生は、藤井聡太王座(22)=王将含む7冠=への5番勝負挑戦権獲得をかけ、後日予定されている準決勝の残り一局、伊藤匠叡王(22)―広瀬章人九段(38)戦の勝者と対戦。「しっかり調整して、次の対局も全力で臨みたいと思います」と話した。タイトル獲得通算100期に向けては「一局ずつやっていくしかないので、特に考えてないです」とした。

 5番勝負は9月4日にシンガポールで開幕する。

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