Aぇ!group 全国ツアー「D.N.A」最終日 正門良規「一生やっていく。これからも付いてきて」

[ 2025年3月31日 04:00 ]

パフォーマンスする(左から)佐野晶哉、草間リチャード敬太、正門良規、末澤誠也、小島健(撮影・松永 柊斗)
Photo By スポニチ

 Aぇ!groupが30日、全国ツアー「D.N.A」の横浜アリーナ公演最終日を迎えた。同所で公演を行うのは初めて。6日間で9公演を行い、13万5000人を動員した。

 開演前から大音量の「Aぇコール」が響く中、会場が暗転。ツアータイトルにちなみ研究所を模したセットに、結成日やデビュー日などの数字が記されたカプセルに入ったメンバーが登場した。末澤誠也(30)が「騒げ横浜!」と叫ぶと、1万5000人は歓声とともにデビュー曲「《A》BEGINNING」に合わせて五角形のペンライトを振った。

 「+You」ではメンバー一人一人があいさつ。佐野晶哉(23)は「皆もっと好きになって帰ってね」とかわいらしく語りかけ、正門良規(28)は「世界で一番幸せな空間にしよう、よろしく!」と笑顔を見せた。曲間の映像には、佐野扮(ふん)する「よしこ」が登場。他の4人に“試練”を与えて会場の大爆笑をさらった。

 初アルバム「D.N.A」を引っ提げたツアーで、演出や構成、衣装は末澤が担当。これまではSUPER EIGHTらの曲もカバーしていたが、初めてグループのオリジナル曲のみで27曲を披露。末澤は「憧れだった自分たちの曲だけでツアーを回れて純粋にうれしい」と成長を実感した。

 バラード調の「Never End」で佐野がロングトーンに思いを込めるなど情感たっぷりに歌い上げたかと思えば、「Aぇ You Ready?」では小島健(25)が笑いを交えたコール&レスポンスを行い、「ばんざいデスコ」では草間リチャード敬太(29)がDJに扮して会場を一体に。さらに末澤は「ネオンライト」でタップダンスを披露し、「俺と一緒にタップしない?」と決めぜりふ。正門はギターソロで魅了した。

 激しいロックナンバー「咆哮」ではメンバーがバンド演奏し、末澤がハイトーンを交えて熱量たっぷりに歌唱。最後はファンへの感謝の気持ちを込めて「Hello」を歌い上げた。

 5月にはデビュー1周年を迎える。正門は「一生Aぇ!groupやっていくつもりなので、これからも5人のパフォーマンスを楽しみにしていただけるとうれしいです。これからも付いてきてください」と呼びかけた。

 ≪6・18シングル「Chameleon」発売を発表≫MCでは6月18日にシングル「Chameleon」を発売すると発表した。自分を表現するために色を変えていこうというメッセージを込めた曲。正門は「おしゃれで格好良いダンスナンバー」とアピール。小島は「しっかり自分たちのものにして新たな一面を見せていきたい」と意気込んだ。カップリングには正門主演のテレビ朝日ドラマ「ムサシノ輪舞曲」(来月19日スタート、土曜後11・00)の主題歌「Destiny」も収録される。

 ▼小島健「最初は不安な部分もありましたが、(ツアー初日の)大阪城ホールの1公演目でファンの皆さんとつくった公演のおかげで自信につながり、これからのツアーもやっていけると自信が持てました」

 ▼末澤誠也「今までAぇ!groupがやってこなかった演出が盛りだくさんに詰め込まれています。ファンのみんなに幸せな気持ちで帰ってもらえるよう、ファンのみんなと一緒に最高の時間をつくりたいです」

 ▼正門良規「誰もが知っている先輩方の楽曲のパワーも改めて感じつつ自分たちも負けてないのでは?という自信を日々ファンの皆さまから頂いております。でももっともっと僕たちの音楽が世の中に広まってほしいです!」

 ▼草間リチャード敬太「これまではたくさんの先輩方の楽曲に助けられてライブをしてきましたが、自分たちの楽曲だけでつくり上げるファンとの空間ができることが凄く感慨深いです」

 ▼佐野晶哉「僕たち5人で愛情込めて作ったアルバムをファンのみんなが愛してくれてるのを実感できるライブです。たくさん巻き込んで、Aぇ!groupのライブ、音楽でしかつくれない尊い2時間にします!」

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年3月31日のニュース