橋下徹氏 首相の商品券問題で官房機密費に言及「お金を使わなかった人が総理になって…普通に考えれば」

[ 2025年3月17日 09:35 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(55)が17日、同局の情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。石破茂首相の事務所が自民党衆院1期生15人との会食に際し、土産名目で1人当たり10万円分の商品券を配った問題について言及した。

 政治資金規正法では、政治活動に関して個人が政治家に寄付することを禁止しているが、石破首相は14日、政治資金規正法と公選法に全く抵触せず、問題はない強調。「大勢の方々に迷惑、心配をかけていることは非常に申し訳ない。深くおわびする」と謝罪した。

 また、15日には視察先の長野県宮田村で、違法性を重ねて否定した上で「国民の理解を得られたとは思っていない。ひたすら誠心誠意努力するほかない」と述べた。

 橋下氏は「いくら本人が政治活動じゃないと言っても外形的に見ないといけないんですよ。僕は基本的には政治家同士のコミニュケーションは全部政治活動だと経験上そう思っていますから、石破さんが今回、政治活動じゃないと言っているのは全く釈明にならない」と指摘。そして、「1番重要なのはお金の出どころ。今まで石破さんってこういうことしなかった人なんです。それが総理になっていきなりやれるということは普通に考えれば、物凄くお金を使えるようになったと考えざるを得ません。石破さんは否定していますけど、官房機密費、問題となった政策活動費とか、総裁の経費もありますし、もう莫大なお金が領収書なく使えるような状況があるから、もう何に使ったか検証のしようがない」とし、「領収書がないお金の問題点が凝縮している」と自身の見解を述べた。

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