中村逸郎名誉教授 米露協議前に衝撃予告「今日を起点に第3次大戦になるんじゃ」「プーチンやる気満々」

[ 2025年3月17日 19:13 ]

東京・有楽町のニッポン放送
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 ロシア政治を専門とする筑波大の中村逸郎名誉教授が17日、ニッポン放送「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」(月~木曜後3・30)にゲスト出演し、ロシアとウクライナの情勢について見通しを語った。

 トランプ米大統領がロシアのプーチン大統領に提示している、ウクライナとの停戦案について、トランプ氏は18日に対話する予定であることを明らかにした。

 今後の行く末について、中村氏は「今日のこの番組、10年後、20年後に歴史的な放送になって(いるかもしれない)」とし、「なぜかというと、この戦争、今日を起点に、第3次世界大戦になるんじゃないかって」と最悪の事態に陥る可能性を予告。キャスター辛坊治郎氏も「はぁ?何ですと!?」と驚きの声を上げた。

 「和平交渉って言っているでしょう?その裏でプーチン、やる気満々」と中村氏。12日にはプーチン大統領が「この戦争で始まって3年ですけど、初めて軍服を(着た)」といい、「しかも、どこで軍服を着たかというと、あのクルスク州といって、ロシアの西部で去年の8月にウクライナ軍が軍事侵攻して、獲ったところ」と説明した。

 中村氏はスタジオに、かつてロシアで購入したというTシャツを持参した。「私はプーチンを愛している」といった内容の文字が書かれているそうで、「ロシアはロシア人の国じゃなくて、プーチンの国。だからプーチンと停戦交渉なんて無理なんですよ」とも述べた。

 トランプ大統領はディール(取引)を前面に押し出した交渉を得意とするが、中村氏は「トランプさん、ちょっと勘違いをしている。得意なのはディールだと言っているけど、プーチンはディールができるような男じゃないんですよ。自分が考える正義を押し通す。会談したとしても、相手を説得する男なんです。そこのあたり、ディールできると思っているところが、ちょっとトランプさん…」と不安視していた。

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