元イエローキャブ・野田義治氏 かつてマネジャー務めたいしだあゆみさん追悼 「この業界での師匠だった」

[ 2025年3月17日 19:28 ]

野田義治氏
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 「ブルー・ライト・ヨコハマ」のヒットなどで知られた歌手で女優のいしだあゆみ(本名石田良子=いしだ・よしこ)さんが11日午前4時48分、甲状腺機能低下症のため都内の病院で死去した。76歳。大阪府出身。葬儀は近親者で行った。17日に所属事務所が発表した。

 巨乳アイドルブームの火付け人として知られる元「イエローキャブ」社長で、現在「サンズエンタテインメント」プロデューサーの野田義治氏(78)は1970年代後半から80年5月まで、いしださんのマネジャーを担当。「女性としては可愛らしいけど、仕事に厳しい人で、この業界での師匠だった」という。

 担当した直後、いきなり「あなた(台)本読めるの?」と言われたという。歌手から女優に転身を図っていた時期で、作品の良し悪しも分からないなら口出しするなという意味だった。「私はいつも清水の舞台の端を歩いているの。私の後に付いてきて、どうするの?私が落ちても受け止められないでしょう」とよく叱られた。

 逆に「野獣刑事」でヌードシーンに挑み、映画賞を受賞した時や「駅~ステーション」に1シーンだけで受賞した際「野田ちゃん、1シーンで出食いっていう言葉知ってる?」と、納得いく仕事ができた時は最高の笑顔で喜んだ姿が可愛いらしくて忘れられないという。80年5月にショーケンこと萩原健一さんと結婚した日をもってマネジャーを辞めたが「その後、下ネタもできるようになるほど仲良くしてもらった」としのんでいた。
 

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