坂上忍 「ホント怖い」昭和の名優 監督の指示受け、サスペンスシーン撮影も「帰っちゃうんだもん」

[ 2025年3月17日 22:31 ]

坂上忍
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 俳優の坂上忍(57)が17日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(後9・00)にゲスト出演。共演した名優から激怒された21歳当時の思い出を語った。

 坂上は映画「極道の妻たち 三代目姐」(1989年)にヤクザの舎弟役で出演し、「ショーケン」の愛称で親しまれた俳優の萩原健一さん(享年68)と共演。スタジオでは萩原さん演じる赤松徹郎を坂上がナイフで刺すシーンが話題に上がった。

 しかし、撮影は難航したといい「ショーケンさんにはショーケンさんなりの死に方のプランがあって。監督がその通りに演じてもらうよりも、ちょっと僕の方で邪魔をすると逆にリアルになるんじゃっていう考えで。監督に本番前に呼ばれて“刺したら離すな”って言われて。“向こうが本気で突き放したら、それでいいから”って。うわ~と思って」と語り出した。

 本番では、監督の指示通りに萩原さんをつかんで離さないでいると「そしたらショーケンさんが、やっぱり予定外だったのか、なんでこいつ離れねえんだよみたいになって…」と回想。萩原さんが坂上の顔を必死に手で押すも、それでも離さなかったため「ショーケンさんが“てめえ、いつになったら離すんだよ!”って。それで帰っちゃうんだもん」と振り返った。

 監督の弁明もなかったといい、萩原さんについて「いい人なんですけど、ホント怖いんで」と語っていた。

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