84年デビューの大人気バンド ブーム前の冷遇ぶり明かす「ガラスのくるくる回る扉から出たいなあ」

[ 2025年3月9日 21:52 ]

2004年、1日限りの再結成を果たした「爆風スランプ」の(左から)バーベQ和佐田、サンプラザ中野、パッパラー河合、ファンキー末吉
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 ロックバンド「爆風スランプ」のギタリスト・パッパラー河合(64)が、9日放送のBS-TBS「X年後の関係者たち~あのムーブメントの舞台裏~バンドブーム2時間SP」(後9・00)に出演し、バンドブーム到来前について語った。

 テーマは1980年代後半から90年代にかけて起こったバンドブーム。爆風スランプは84年にデビューしたが、当時はソロアイドル全盛時代だった。「ザ・ベストテン」「ザ・トップテン」など音楽ランキング番組を席巻していたのは、松田聖子や中森明菜、チェッカーズ、安全地帯といった顔ぶれだった。

 当時について聞かれた河合は「テレビとかに呼んでくれない」とポツリ。「当時はベストテンあったでしょう?トップテンとか。ああいうのは、俺らから見ると、スターの世界。だから、(出演者が登場する)ガラスのくるくる回る扉、ベストテンのね。あれから出たいなあと思ってずっと思いながら、なかなか出られない」と嘆いた。

 「筋肉少女帯」大槻ケンヂは、「僕ら後輩にしてみると、プリプリ(プリンセス プリンセス)、BARBEE(BOYS)、爆風なんていうのは、きらめくスターでしたけどね」とフォロー。河合は「(所属レーベルの)ソニーレコードは、テレビに出て行こうっていう方針だった」と明かしていた。

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