「クジャクのダンス」で熱演中 野村康太「デビュー前から見てた」広瀬すずとの共演に感激「すごいなと…」

[ 2025年3月7日 09:30 ]

金曜ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」主人公・心麦を幼き頃から知る赤沢守を演じる野村康太(C)TBSスパークル/TBS
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 女優・広瀬すず(26)が主演を務めるTBS系金曜ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」(午後10・00)第7話が、7日に放送される。広瀬演じる主人公・心麦を幼き頃から知る赤沢守を演じる俳優・野村康太(21)に、同作に懸ける思いを聞いた。

<以下、ネタバレあり>

 原作は女性漫画誌「Kiss」(講談社)で連載中の浅見理都氏の同名作品。物語は主人公の女子大学生が、2人で暮らす元警察官の父が殺されることから始まる。父が遺した手紙には“冤罪”の文字が…現在と過去の2つの事件が複雑に交錯していく本格サスペンス。この手紙を基に、弁護士と事件の真相を追っていく。脚本は「半沢直樹」などを手掛けた金沢知樹氏が担当。

 野村が演じるのは、刑事・赤沢正(藤本隆宏)と京子(西田尚美)夫妻の息子・赤沢守。父親と同じ警察官だが、どこか冷めた目線から警察組織を批判する今時の価値観の持ち主だ。守を演じるにあたって意識したことや、印象に残っているシーンなどを語ってもらった。

――守を演じるにあたって意識したことはありますか?

 堂々とセリフを言うように心がけています。それに加えて、監督の演出もあったので、話のトーンを普段の自分よりも少しだけ明るくあげているんです。2話で守が靴下を脱ぎ捨てるところは監督が演出してくれたのですが、実家に帰ってきた感があって面白いですよね。

――父・正を演じる藤本さん、母・京子を演じる西田さんの印象を教えてください。

 藤本さんはとにかく見た目も中身もすごくガッツのある方。まだお会いする回数は少ないんですけど、体格がいいこともありお会いしてすぐにたくましさを感じたというか。いろいろと話しかけてくださったんですけど、撮影の合間で犯人考察になったときに「守も怪しいな」と言われて、正のような圧を感じました(笑)。

 西田さんは本当に柔らかい穏やかな雰囲気をお持ちで、休憩中も話しかけてくださったり。会うたびに「久しぶり」と笑顔で向かえてくださって、実際の母親のように接してくださいました。

――赤沢家にいる猫のコウくんは?

 めちゃくちゃかわいくて、ずっと触っています(笑)。ですが、すごく人見知りで…。僕も猫を飼っているので、コウくんに好かれるかなと思っていたんですけど、意外と素っ気なくてちょっと悲しかったです。

――守から見た赤沢家はどんな家族でしょうか?

 ちょっと厳しい父とすごく優しい母でバランスを取っている、温かくてほんわかとした家庭なのかなと思います。

――守は正と同じ警察官という職業を選んでいますが、どんな理由があって選んだと思いますか?

 あんなにたくましい姿を見ていたら、憧れるものがあるのかなと思います。一番身近にいた父という存在が、警察官としてかっこよく見えただろうし。それで守自身も父を目標にして警察官になることを目指したのではないかなと思います。でも、守はどこか警察に対して冷めた視点でいるんですよね。父にガミガミと言われているんですかね。

――ここまでの放送で印象に残っているシーンについて教えてください。

 ラーメンがおいしそうですよね。メイキング映像を見たんですけど、松山ケンイチさんがカットがかかった後もすごい勢いで食べていた記憶が残っていますし、いつも「ラーメンがおいしそうだな」「あのラーメン、食べたいな」と思いながら見ていました。5話でお母さんが唐揚げを作ってくれていたんですけど、その時は食べられなかったので…。僕もどこかのシーンで何か食べられたらいいなと密かに楽しみにしています。

――広瀬さんの印象はいかがですか?

 広瀬さんともまだあまり撮影をご一緒できていないのですが、すごく真っすぐな瞳をお持ちの方なんだなと思いました。広瀬さんの寄りのシーンってすごく引き込まれますよね。僕が俳優デビューする前から、ドラマ『学校のカイダン』(2015年/日本テレビ)で主演を務める広瀬さんを見て、「すごいな」と感じていたんです。今回、共演できてとてもうれしいです。次にご一緒する機会があったら、もっと対峙するような役で共演したいですし、長めのやり取りもしたいなと思いました。

――今後の見どころを教えてください。

 最近、最終回までの台本をもらったのですが、読んで驚きましたね。誰が犯人なのかドキドキする場面がたくさんあるので、そこを楽しみにぜひ最後までご覧ください。

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