木村拓哉 山田洋次監督の「カッケーな」と思う言葉明かす「ほかの現場でも使わせてもらおうかな」

[ 2025年3月2日 20:35 ]

木村拓哉
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 俳優の木村拓哉(52)が2日放送のTOKYO FM「木村拓哉 Flow」(日曜前11・30)に出演。映画「TOKYOタクシー」(11月21日公開)で19年ぶりにタッグを組んだ山田洋次監督(93)の「使わせてもらおうかな」と思う言葉を明かした。

 リスナーから同映画の公開が楽しみ、というメールを読んだ木村は、山田監督とは06年公開の映画「武士の一分」以来だが「いやあでも、改めて、山田洋次監督って人の…何だろうなあ。あの圧倒的な感じ。怖いとかじゃないんですよ。全然。威圧を感じるとかは全然ないんですけど、山田洋次監督、今93歳?そのモチベーションだったり熱意だったり、あと、そんな細かい所まで見ているんですね。フレームの中」と語り、撮影中に、バックに映ったハンカチの色に「そこにかかっているハンカチの色、ほかの色はないかな?」というのを聞いた木村は「うわ、そんな所まで見ているんですねって。うん、徹底して」と驚いたを明かした。

 また、撮影方法は「どんなキャリアがある方でも、基礎練をしっかりやってから本番に行くって感じです」としながらも、「あれ?もう本番行くんですかって、たまにあるんですよ」とし、「そんな時、山田洋次監督から出るちょっとカッケーなっていう。俺、これからほかの現場でも使わせてもらおうかなっていうワードがあったんですけど」と語った。

 その言葉は「はい、よし、じゃあぶつけよう」と明かし「ぶっつけ本番って言うじゃないですか。それのぶつけようなんですよ。“本番行くよ”じゃないんですよ。“はい、ぶつけるよ”って一言言って、おお!来るね!来るんだっていう感じの盛り上がりが凄くあって、これ、素敵だなって」と語った。

 主演を務める女優の倍賞千恵子(83)とは04年公開のアニメ映画「ハウルの動く城」で声優を務めて以来だが、現場は「凄く楽しい」とし「今後もしばらくの間、撮影に集中して臨みたいと思います」と誓っていた。

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