山田洋次監督 悲しみの弔辞「映画への愛情は深く…」 松竹名誉会長・大谷信義さんのお別れの会

[ 2026年4月1日 05:30 ]

山田洋次監督
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 昨年12月10日に亡くなった松竹名誉会長の大谷信義さん(享年80)のお別れの会が31日、都内のホテルで営まれた。

 祭壇は1万2000本の花で松竹映画のオープニングロゴの富士山が表現され、両脇に松と竹があしらわれた。約500人が参列し長年苦楽を共にした山田洋次監督(94)が代表して弔辞。大谷さんが初めて携わった山田作品は1975年「男はつらいよ 葛飾立志篇」で、「ロケ現場で、慣れない手つきながらも一生懸命に人混みの整理をされていた姿が目に浮かびます」と思い出を語った。

 そして「映画への愛情は深く、その語り口にはどこか役者のような味わいがあり私はいつも引き込まれていました。長いフェードアウトのように去っていかれたことが、なおさら寂しく惜しまれてなりません」としのんだ。

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