吉本新喜劇記念日 2代目“新喜劇の顔”は西川忠志「これからも盛り上げていきます」

[ 2025年3月2日 22:31 ]

間寛平
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 「吉本新喜劇記念日2025」公演が2日、大阪ミナミのなんばグランド花月で開催された。公演後、吉本新喜劇GMの間寛平(75)が2代目の“新喜劇の顔”として西川忠志(56)の就任を発表した。

 この1年間は島田珠代(54)が先頭に立って新喜劇をPRしてきた。大役を任されることになった西川は「突然でビックリ。父(西川きよし)も母(西川ヘレン)も新喜劇でスタート。歴史有ある新喜劇の中で、感謝の気持ちでいっぱいです。新喜劇をこれからも盛り上げていきます」と決意を新たに。さらに「誠心誠意頑張ります。1回1回のステージを真剣にやることを積み重ねることが“顔”の役目だと思います」と気持ちを引き締めていた。一方、珠代は「1年間、顔としてやりきりまりました」とホッとした顔を見せた。また、4月から、NGK、祇園花月で活躍した座員へ“敢闘賞”として金一封を授与することも発表された。

 この日は65周年記念ツアーの千秋楽。第一部は最年長座員のやなぎ浩二(82)が「俺の人生チャッソだよ!」で座長を務めた。「やなぎうどん」のガンコ親父役。「芸歴67年で82歳。初めて座長を務めるので緊張してます」と冒頭であいさつし、会場から拍手。年の近い池乃めだか(81)や島田一の介(74)らと熱演。途中でセリフを忘れて未知やすえ(61)が代わって全部話すシーンも。めだかのギャグでこけて足を強打し、周囲が心配する場面も笑いを誘った。

 公演後、やなぎは「座長という仕事はえらいね。今回、イベントの一部やから神経使いましたが、みんなが助けてくれるのがさすが吉本新喜劇。フォローに入ってくれて、助け合って無事に終えることができました。今はホッとしてます。ありがとうございました」と笑みを浮かべた。

 第二部では寛平GMやすっちー(53)、酒井藍(38)、アキ(55)、吉田裕(45)ら4座長が勢揃いした。

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