【監督賞】山田洋次監督 「長い間よく頑張った」48年ぶり3度目受賞に感謝

[ 2026年2月18日 05:00 ]

第68回ブルーリボン賞決定

監督賞の山田洋次監督(撮影・村上 大輔)
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 「幸福の黄色いハンカチ」(77年度)以来48年ぶり3度目の監督賞に選出された山田洋次監督(94)が登壇すると、客席からひときわ大きな拍手が湧き起こった。

 91本目の監督作「TOKYOタクシー」はタクシー運転手と乗客の高齢女性の心の交流を描いた人間ドラマ。山田監督は「本筋ならば(「国宝」の)李くんが受けるべき賞なんだろうけど、長い間よく頑張ったなという、そういう思いを込めて僕にくださったんだなと思います」と感謝のスピーチ。

 その上で、「日本映画の売り上げが上がったのは、アニメーションのおかげ。劇映画は元気がないのが現実。このままじゃいけないという切実な思いが僕たちにはある。そんな中で頂けたのは励みになる」と締めくくった。

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