柔道男子・村尾三四郎 帰国後に待ち受けていた“災難” ウルフ・アロンが暴露「帰国して次の日に…」

[ 2024年8月13日 22:07 ]

村尾三四郎
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 パリ五輪の柔道男子90キロ級で銀メダルを獲得した村尾三四郎(23=JESグループ)が13日放送のフジテレビ「生ジャンクSPORTS パリ五輪メダリスト大集結!浜田も緊急ノープラン渡仏SP」(後7・00)に生出演。帰国後に待ち受けていた“災難”を暴露された。

 私生活でも仲良しでもあるウルフ・アロンが「三四郎は武士のように見えてかなり抜けている」とし「帰国して次の日に三四郎から“先輩の家に泊めてもらっていいですか?”って連絡がきた」という。その理由は「鍵をなくした」からだった。

 家の鍵をなくした三四郎からはさらに驚くことを言われた。それが「スペアキー含めて全部3つ。それを全部パリに持って行って、全部置いてきた」と、まさかのすべての家の鍵をなくしていた。

 これにはスタジオで当然「なんで全部持って行ったの?」といった声が上がった。三四郎は「なんで…いや…昔から…。最初もらった時点で3本ついてて、わけていなかった。そのまま持って…家に着いた時に“鍵がない”ってなって」と振り返った。

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