笑福亭鶴瓶「ええ人でしたなあ」急死のざこばさん追悼 「らくごのご」秘話も「6年ぐらい泣いてはった」

[ 2024年6月14日 14:09 ]

落語家の笑福亭鶴瓶
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 落語家の笑福亭鶴瓶(72)が14日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜前11・30)にゲスト出演。喘息のため12日に76歳で亡くなった落語家・桂ざこばさんについて言及する場面があった。

 2人は、朝日放送「ざこば・鶴瓶らくごのご」(1992~98年放送、関西ローカル)で共演していた。

 鶴瓶は「『らくごのご』ね、お兄さん(ざこばさん)に頼んで」とざこばさんを自身が誘う形で始まったと明かし、「あのお兄さん米朝事務所やし落語もちゃんとしてはるから。俺はその時落語はほとんどしてなかったから。俺がむちゃくちゃで、お兄さんがちゃんとできる」という前提で番組がスタート。ところが「お兄さんなかなかできないんで」とし「俺もできなかったからなんの番組や分からへん」と笑った。

 当時、ざこばさんに「オチから考えないと絶対無理ですよ」とアドバイスしたそうだが、「ほっとけ、そんなもん!」と一喝されてしまったという。同番組に悪戦苦闘するざこばさん。「6年ぐらい泣いてはったんやもん」とし「だから“やめましょう”って言ったんですよ」と番組終了を鶴瓶の方から切り出したことも明かした。続けて「でもええ人でしたなあ。俺はめっちゃ怒られるけど」としみじみ振り返った。

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