杉村太蔵 自民裏金疑惑で回答控える松野官房長官らに「白々しいにもほどがある」キャッシュレス化提案

[ 2023年12月9日 13:13 ]

杉村太蔵
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 元衆院議員でタレントの杉村太蔵(44)が、9日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」(土曜前11・55)に出演。自民党派閥の政治資金パーティー券問題について怒りをあらわにした。

 政治資金パーティー券をめぐっては、安倍派(清和政策研究会)の所属議員の中には、最近5年間で9000万円超のキックバック(還流)を受け、裏金にしたとされる議員がいることが判明。東京地検特捜部は政治資金規正法違反(不記載・虚偽記入)の疑いで、還流額が多い安倍派所属の議員秘書らを中心に聴取を進めており、還流に関する議員とのやりとりなどを確認する。

 今回の問題について、安倍派の事務総長経験者の松野博一官房長官は「政府の立場としてお答えを差し控えるべきだと認識」、西村康稔経済産業相は「政府の立場としてお答えを差し控えたいというふうに思います」、下村博文元文部科学相は「ノーコメント」、現事務総長の高木毅党国対委員長は「会計に関しては関わっておりませんので、何とも言いようがございません」としている。

 杉村は松野官房長官らの回答に「白々しいにもほどがあると思いません?あんたら全部知ってるでしょって。何が政府の立場だと。あんたから話を聞きたいんだと。質問にまず答えろと」と怒りをあらわにし「こういう政治家ほど信用できない奴はいない」と言い切った。

 そして「あなたが今、知ってることの範囲でいいから答えなさいと。あなたが知ってることあるでしょと。事務総長として経験していること、そのことを話してくれと」と現在分かる範囲でいいから答えるべきと訴えた。

 だからこそ「政府の立場」などと詳細を語らない対応に「絶対にこの答えは通用しない。官房長官も大臣も次聞かれたら全部答えるべきだと思います」と指摘した。

 金子恵美氏も「言えないってことが答えなんです。つまり」とうなずいた。

 杉村は「現金でやり続ける限り、ずっとこの問題出てきちゃう」とし「全部キャッシュレスにすればいい。入りも出も全部、証拠が残る振り込みに。現金で政治活動をしようとするからダメ。政治活動すべて入りも出も全部振り込み、キャッシュレスですれば、銀行口座に残るでしょ。その改革をやったら、この問題が相当解決するのに。現金でやることが違法行為だってすればいいってのが僕の考え」と語った。

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