イモトアヤコ　ドラマ撮影現場の歓迎ぶりに感動「全員いい子なんだけど…いい現場、チーム感がある」

イモトアヤコ
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　タレントのイモトアヤコ（37）が6日放送のTBSラジオ「イモトアヤコのすっぴんしゃん」（水曜後9・30）に出演。大感激した現場について明かした。

　イモトは放送中のTBS「マイ・セカンド・アオハル」に主演の広瀬アリスが演じる佐弥子の会社の先輩・眞子役で出演中。5日に放送された第8話では、佐弥子らが住むシェアハウス「サグラダファミリ家」を訪れるシーンがある。

　「ついに、ほぼほぼ1人でリモートで撮ってたものがついに。あの、サグラダファミリ家に行ってきましたよ。若者たちがみんないる、全員大集合でしたよ。ほぼほぼキャストが集まったっていう、楽しいね、みんなでの撮影」と感激。「撮影現場に行く途中で、なおかつ緊張しちゃって。逆にみんなサラッとしてたらどうしようとか思っちゃったりとか。（スタッフが）“ご紹介します、ついに来てくれました、眞子さんです！”みたいなことを言ってくれるわけですよ。そしたら若者たちがイエーイ！って。ハイタッチをしてくれるのよ。何、あのいいチーム！全員いい子なんだけど…。本当に」と声を弾ませた。

　「みんなマジで仲がいいね、サグラダファミリ家のメンバーたちは。凄い楽しかったね、なんか。なんなんだろう、あの感覚。みんなが“やっと来てくれましたね！”って。いいんです、社交辞令でも。うれしいんです、私は。そう言ってくれるだけでも。楽しかった」「いい現場、チーム感がある。今まで私が撮ってたのは何だったんだ？ってぐらい空気が違ってさ。楽しい現場でした」と感動したことを語った。