島崎俊郎さん 生前「通夜の時は、棺にアダモちゃんの化粧して入りたい」つづる 人生救った強烈キャラ

[ 2023年12月7日 17:26 ]

島崎俊郎さん
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 タレントの島崎俊郎さんが急性心不全のため6日、都内の自宅で死去した。68歳。京都府出身。

 関係者によると、普段と変わらずに11月も仕事をしていた。だが、約1週間前から周囲に不調を訴えていたという。

 1980年代にはフジテレビの人気バラエティ番組「オレたちひょうきん族」や「天才たけしの元気がでるテレビ」「笑っていいとも!」など多数のテレビ番組に出演。「アダモちゃん」のキャラクターで人気を博した。

 島崎さんは21年にブログで「アダモちゃん」キャラクターについてつづっていた。

 「アダモちゃん生誕36周年」と題し、「36周年という数字を知ると何か改めて感慨深いものがあります…36年前の2月2日にアダモちゃんがひょうきん族に初登場したのですよね…まあ正確には最初はアダモちゃんの前身でもあるポリネシアンダンサー(マネー島崎)だったのですけどね」としみじみ。

 「ひょうきん族でアダモちゃんをやり出して そのアダモちゃんというキャラクターを36年もやるとは心から思ってもいませんでしたね…今でも地方に行った時なんかは特にですが アダモちゃん・アダモちゃんと喜んでくれる人が沢山います…ありがたい話しです」と今も人々の記憶に残る強烈なキャラクターの存在に感謝した。

 「芸人として壁にぶち当たっっていた時に出会ったキャラクターですし そのアダモちゃんを毎週・毎週やることによって芸人としてドンドン吹っ切れていったことを覚えています…まあアダモちゃんにはそういう意味も含めていろんな意味で本当に感謝です」と自身の芸人人生を救ったというアダモちゃん。

 さらに、「私が人生の最期を迎えその葬儀の通夜の時には棺の中にアダモちゃんの化粧をして入っていたいぐらいです」とし、「そして通夜に集まってくれた人たちにその私のアダモちゃんの化粧を見せて笑いを取りたいぐらいです まあ家族が絶対反対するでしょうから実現は出来ないと思いますけどね」とアダモちゃんへの思い入れも記していた。

 「年を取りましたがアダモちゃんとしてオファーがあったら今でも喜んでやる気概があります…アダモちゃんをやるスピリットがなくなったら私はハッキリ言って芸人としては現役ではなくなったと捉えているところがあります」とし、「振り返れば私は本当に記憶に残る仕事に出会いそしてやって来たと感じています…ヒップアップしかりひょうきん族・元気が出るTVしかりそしてアダモちゃんです…」と振り返った。

 「そういう意味ではもちろんまだまだ芸人としてタレントとして頑張りますが私は幸せな芸能人生を歩んで来たのではないでしょか」(原文ママ)「まあ何かよく分かりませんが私が心から大好きで感謝しているアダモちゃん生誕36周年おめでとう!!!ですね…とは言ってもそのアダモちゃんはこの島崎俊郎という私自身なんですけどね まあそういう意味でもアダモちゃんと私は一心同体のキャラクターですね」とつづっていた。

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