さまぁ～ず大竹　三村から若き日のやんちゃすぎるいたずら「坂の上から思い切り走って来て…」

「さまぁ～ず」の三村マサカズ（右）と大竹 一樹
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　お笑いコンビ「さまぁ～ず」が、7日放送のニッポン放送「さまぁ～ずのさまラジ」（土曜後3・00）に出演し、お互いが根に持っていることについて語った。

　高校時代に知り合い、付き合いは40年を超える2人。根に持っていることについて、リスナーから質問メールが届くと、大竹一樹（55）は「私はありますよ。本人に言ってますけど」と明かし、18歳ごろの出来事を振り返った。

　「海の家でアルバイトしてて、俺が海を見てたんですね。波の状況を…気取った感じで波の状況、遠くを見てた。今日は波、そんなんだなと」

　そんな大竹に、やんちゃすぎるいたずらをしたのが、三村マサカズ（56）だったという。大竹は「そしたら坂の上から思い切り走って来て、ドロップキックを俺の腰に背後から入れて」と回想。その衝撃で、大竹は10メートルほど飛ばされ、波打ち際まで転がったという。

　三村が「元気でしたよ」と懐かしむと、大竹は「それ以来、腰痛いのよ」と、やんわりと苦情を口にしていた。