「どうする家康」笑い飯・哲夫 大河&時代劇初出演「恐縮 光栄」仏教好き→家康ブレーンの儒学者・林羅山

[ 2023年9月15日 12:36 ]

NHK大河ドラマ「どうする家康」に林羅山役で出演することが決まった「笑い飯」の哲夫
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 お笑いコンビ「笑い飯」の哲夫(48)が放送中のNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)に儒学者・林羅山役で出演することが決定し15日、番組公式SNSで発表された。大河初出演にして時代劇初挑戦。哲夫といえば、儒教とは異なるものの、書籍出版など仏教に造詣が深い。並外れた知力を持ち、23歳にして徳川家康のブレーンとなる役柄に「とても偉い人なので、恐縮します」しながらも、1984年「山河燃ゆ」以来の大河ファンとあり「(同作主演の)松本幸四郎さんになった気分でした。『どうする家康』は初日からずっと見させてもらっているので、その中に映ることができて光栄です」と喜んでいる。

 「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」シリーズなどの古沢良太氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ62作目。弱小国・三河の主は、いかにして戦国の世を生き抜き、天下統一を成し遂げたのか。江戸幕府初代将軍を単独主役にした大河は1983年「徳川家康」以来、実に40年ぶり。令和版にアップデートした新たな家康像を描く。古沢氏は大河脚本初挑戦。嵐の松本潤は大河初主演となる。

 物語はいよいよ終盤へ。天下分け目の「関ヶ原の戦い」、家康VS豊臣家の「大坂の陣」が近づく。

 今回、哲夫が演じる林羅山は、京都生まれの儒学者。幼き頃から秀才として名を馳せ、儒学を学ぶ。博学多才、23歳という若さで徳川家康(松本潤)の助言役に抜擢される。特に速読と記憶力に秀でる。方広寺の鐘の銘文を問題視し、大坂の陣の契機をつくる。

 哲夫は「自分の23歳を思い出しますと、まだまだゴールド免許でもなかった時分ですので、どこまでできるかは分かりませんが、も十分にゴールド免許を所持しているかのような風格で演じたいと思います」と抱負。関西学院大学文学部哲学科卒業のキャリアを生かした役作りに期待が高まる。

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