チョコプラ長田　1200万円で購入した新車がまさかの“痛車”に変身し絶叫「変なん入ってる！」

チョコレートプラネットの長田庄平
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　お笑いコンビ「チョコレートプラネット」の長田庄平（43）が3日までにYouTubeチャンネル「向井長田のくるま温泉ちゃんねる」を更新し、購入した新車が、まさかの姿になったことを明かした。

　長田は約1年前に1200万のJeep「グランドチェロキーL」を現金一括払いで購入。ようやく納車されたものの、ボディカラーを変えたいと、即日ラッピング店に持ち込んでいた。

　というのも、長田は車体を白にしたかったものの、「このグレードのボディーカラーに白がなかった」ため、マットホワイトにしようと依頼したもの。ホイールも含めて140万円、1カ月かけて塗装を依頼したものの、対面した車体には、赤と黄色の炎のマークが描かれており「変なん入ってる！シンプルなやつに乗りたいねん」と絶叫。「見た瞬間、絶望した」と話した。

　長田は一度乗ったものの、周りの人の視線が気になる様子でお笑いトリオ「パンサー」向井慧からコンビニの「デイリー・ヤマザキと同じカラーリングじゃん。かっけえ、最高じゃん」と言われたものの、その後炎の部分は撤去。インスタグラムでは「渾身の1000万かけたボケ」の炎入りの車体から自身の描いた姿になり「完成系　かっこよすぎる」と満足した様子を見せていた。

　フォロワーからも「金かけすぎドッキリ最高でした」「凄い」「デイリーヤマザキ号GOGO！！」「美炎ですね」「かっこよすぎですよ」「剥がしちゃったのか。。。」「大人の車ですね。カッコいいです！」「ファイヤーがないでもかっこよ」などの声が寄せられていた。