和田アキ子 上岡龍太郎さんとの思い出を告白「自分の誕生日会によく来ていただいて」「みんなで麻雀して」

[ 2023年6月3日 12:58 ]

歌手の和田アキ子
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 歌手の和田アキ子(73)が3日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)に生出演。5月に死去していたことが分かった元タレント上岡龍太郎さん(享年81)を追悼した。

 上岡さんは5月19日、肺がん、間質性肺炎のため大阪府内の病院で亡くなっていたことが2日、引退後の窓口となっていた米朝事務所から発表された。

 和田は「これは避けて通れないですけど、上岡龍太郎さんがお亡くなりになって。びっくりしましたね。昨日聞いて」と驚きを口にした。「で、本当は昨日のうちにお通夜とか、これ終わったらお通夜におうかがいしたいと思ってたんですけど、もの凄く固辞されてるみたいで。お別れの会もないと。とにかくいろんなことを固辞されてるっていう。本人のたっての希望」と話した。

 「私、本当に自分の誕生日会の時によく来ていただいて。真ん中に島倉千代子さんを座らせて、たけちゃん(ビートたけし)と上岡さんが座って、もう手握ったり、千代っちがトイレ行くふりして、“アッコさん、助けてください、あの2人の変なおじさんたちがタッチばっかりしてくるんです”、いやもうそんなのとか」と回顧した。

 「あたしはもう『ラブアタック!』でお世話になって。(横山)ノックちゃんと、上岡さんには本当に良く遊んでもらって。いつでも金曜日に撮りに行って金曜日に帰って来たんですけど、泊まる時なんかは当時のABCの前にホテルがあったんですよ、そこでお茶飲んだりお酒飲んだりしながら」とも語り、「もうそれは楽しかったし、あと『ノックは無用!』とかね、朝出る時はそれこそ前乗りして、昼間かな、収録は。前乗りして、みんなで麻雀して」と振り返った。

 さらにかつて上岡さん、横山さんらと麻雀に行った際、和田はタイトな洋服を着ており、お茶を出してくれたという店員がゴムの入ったスカートを着ていたため「おばちゃん、それ貸して」と借りて着ていたという。その後、和田は中華料理の出前を頼んだが、運んできた中華料理店の店員は「おばちゃん、和田アキ子どこにおんねん」の目の前にいるにもかかわらず気づかなかった。すると上岡さんは「帰ったんちゃうか?」とボケ。店員は「なんやー、残念やな」と言い、和田は「私ずっと下向いたまま手が震えて。なんかそんなんあったり」と笑ってみせた。

 アシスタントのフリーアナウンサーの垣花正が「なんか青春って感じしますね」と話すと、和田は「そう。いつも金曜日に『ラブアタック!』で会うと、“アッコはほんまにえらいなあ。よう頑張ってるなあ”って言ってくださって」としみじみと話した。

 上岡さんが東京に進出した際には「なんで東京に来はるんやろなっていう。東京は行けへんと言うてはったからね。最初。でも立川談志さんと一緒に落語の会とかなんていう名前か忘れましたけど、やったりしてしょっちゅう東京には来てはったみたい」と話した。

 まだ和田の20周年の際には「花王名人劇場」が1時間スペシャルとなり、和田、上岡さん、横山さんがアドリブ漫才を披露したこともあり、この日動画で再び見たという和田は「いやあ、面白かったね」「花王さんがよく許したなと思って」と回顧。

 「いやあ、本当にお世話になって、可愛がっていただいて。『ラブアタック!』で地方も行ったんですよ。そんな時は前乗りしてるから、ずっと一緒のことが多かったから。札幌は雪まつりの時行ってましたから」と和田。58歳で引退したことを振られると、「そういうの自分の中で持ってらしたのね。きっと」とし、「もう本当にご冥福をお祈りしますとしか申し上げようがないです。ちょっときょうオープニングもそういうことがあって、はしゃげないというか、でしたけど。残念ですね」と続けた。

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