海原ともこ 夫・前田耕陽「男闘呼組」再結成、そばで見守り 「部屋何回ものぞきに行って」

[ 2022年12月16日 14:46 ]

前田耕陽(左)と海原ともこ夫妻
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 29年ぶりに再結成したロックバンド「男闘呼組」の前田耕陽(54)と高橋和也(53)が15日放送のABCテレビ「やすとものいたって真剣です」(木曜後11・17)にゲスト出演。前田と、妻でMCの海原ともこ(50)と夫婦共演が実現した。

 「男闘呼組」は1988年にデビューし、デビュー曲の「DAYBREAK」がレコード大賞新人賞を受賞。同年の紅白歌合戦にも出場した。1993年に突然活動休止を発表。今年29年ぶりに再結成した。

 ともこは再結成に至るまでを近くで見守り「ステージで見てたら、ただ演奏してるように見えるんだけど、そこに至るまでが本当に大変で。部屋何回ものぞきに行って、何度も“なんでこんな大変なん?”って聞いたなあ」と回想。前田は「キーボードっていろんな音出さなきゃいけないんですよ。昔だったら7台くらい並べてたりしたけど、今は2台とかで集約できる。その代わり、この1オクターブでこの音、とか全部分けて全部音色が鳴るようになってる」と準備に相当な時間がかかったことをうかがわせた。

 さらに前田は「29年前にやっていた音をそのまま再現しようと。キーも下げなければテンポもなるべく下げるのやめようって。歌い方も当時のまま歌って」とリハーサルから本番のテンションでやっていたといい、高橋も「昔の勢いあるステージを見せたいし、ゆるめちゃダメだと。MCも本気で。こんな奇跡が起こるんだなと。この4人でもう一度やるのは無理だと思っていた。実現した時は信じられないような思いと、待ってくれていたファンを見た時に、夢の中にいるような気持ちでした」と再結成ライブを振り返った。

 再結成したことで「イケてるおじさん=イケおじ」と認知度が再び上がった男闘呼組だが、前田は「かわいいおじさん=かわおじ」として認知されているようで、妹で相方のやすよは「かわいそうやなあ。奥さんが芸人さんってだけでイジられて」と悪ノリ。ともこも「すみませんねえ、ホントに」と苦笑した。

 「いえいえ、いいんですよ」と優しい反応の前田をさておき、ともこは「ライブでファンの方が私にも声かけてくださって。私が“耕陽さんしゃべると笑いおきませんか?”って聞いてんやん。そしたら、“そんなことないです、ちゃんと耕陽もかっこいいんですけど、うーん…”って言ってはった。私のせいやん!」と自虐ネタを放って笑いを誘った。

 やすよは「アカンよなあ?芸人さんが奥さんだからって耕陽さんいじっていいキャラちゃうからね」と強調。それでも「メンバーの奥さんが大阪で人気の漫才師ってめちゃめちゃ誇りですけどね」とフォローする高橋に、ともこは「いやいや、怖いねん、この4人。ホンマ。NGK見に来るって言いだすからさ」と照れっぱなし。前田は「行きますよ、そりゃね」と返していた。

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