若新雄純氏 AI駆使したまさかのアプリに私見「機械に学ばせちゃいけない。人間が学ばないと」

[ 2022年12月16日 18:47 ]

東京・赤坂のTBS社屋
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 慶大特任准教授の若新雄純氏が16日、TBS系「Nスタ」(月~金曜後3・49)にコメンテーターとして生出演し、番組で紹介したアプリの登場に私見を語った。

 3年ぶりに行動制限のない年末を迎えたが、番組では忘年会の開催については各企業で是非が分かれている様子を特集。若い人の中には、コロナ禍で失われた交流のために忘年会に参加したいという声もあるとする一方で、出席を断るために人工知能(AI)を使って文章を生成するアプリが存在することも伝えた。キャスターの井上貴博アナウンサーは「自分で考えなさいよ…」と疑問を呈し、ホラン千秋も「そんなに難しいのかな?」と苦笑いした。

 番組では、生成された文章の一部を抜粋。「酒が好きではない」という理由から作られた文章は、「お酒が飲めない私としては気が引けるので、残念ながら欠席させていただきます。同僚は皆、忘年会を楽しみにしていると思いますので、雰囲気を壊したくないという気持ちもあります」といったものだった。この文章について、井上アナは「ちょっと全方位に気を遣いすぎてて、“下手マウンティング”とかね。下手に入ることでマウントを取るみたいな」と印象を語った。

 若新氏は「人間関係を壊さないような文章って、それこそ絶対に機械に学ばせちゃいけないじゃないというか、人間が自分で学ばないといけない。それを自分で作れないようになってしまったら…」と警鐘を鳴らしていた。

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