茂木健一郎氏 岸田首相コロナ感染でネット上批判に「休みは必要」と私見 「首相動静」に感じる素朴な疑問

[ 2022年8月23日 08:04 ]

茂木健一郎氏
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 脳科学者の茂木健一郎氏(59)が23日に自身のツイッターを更新。首相官邸が21日に、岸田文雄首相が新型コロナウイルスに感染したと発表したことについて私見をつづった。

 投稿は5本にわたり「岸田首相がコロナにかかられてお気の毒だと思うのだけれども、夏休みでゴルフなどをされていたということについて、ネット上で批判などがあるのはどうかと思う。休みは必要だし、休みのときにお好きなことをされるのはいいこと。リフレッシュして、新たな発想で政策に取り組んでいただきたい。しかし、素朴な疑問なのは、なぜ、首相動静とかで出てくるのがいつも『ゴルフ』なのかということである(笑)。別にゴルフになんの思いもないけれども、世の中の地位のあるおっさん(笑)がやるのはゴルフでしょ、みたいなコモンセンスがぼくにはよくわからない(笑)首相動静で、『首相は、森の中で趣味のバードウォッチングをしました』というのがなぜないのか?」と疑問を呈した。

 「『総理は休暇を利用して農園で収穫を楽しみました』とか、『せっかくの休暇なので室内楽の演奏を仲間としました』とかそういう動静がなぜないのだろう?(笑)別に、ゴルフをやっても悪くはないと思うけれども、首相動静というとゴルフ、みたいな感じが、女性首相がいまだに出ていない日本で、『偉いおっさん』(笑)の生活文化の狭さというか、イケテナサを象徴しているようにぼくは思えるのだけど、おそらく少数派の意見なんでしょう」と、休暇=ゴルフの安易さに苦笑。

 「ぼくが首相の広報担当というかスピンドクターだったら、バードウォッチングをするとか、希少な蝶の食草を保護する活動をしましたとか、そういうの仕込むと思うんだけど、『ゴルフでいいっしょ』と思っているところが、なんだかなめている気がして、まあそれでみんな慣れてしまっているんだろうね」と記した。

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