冨永愛　大好きなラーメンを年に2回しか食べられなくなった訳に明石家さんま「自分のせいやね」

モデルで女優の冨永愛
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　モデルの冨永愛（40）が、3日放送のフジテレビ「ホンマでっか!?TV」（水曜後9・00）に出演。ラーメンは年に2回しか食べられなくなった訳を明かした。

　「25年間スタイルが変わっていない」という冨永は、鉄瓶でお湯を沸かした「60度のお湯を常に持ち歩いている」「体を冷やすのが一番いけないと思っていて夏でも冷たい飲み物が絶対に飲まないんです。お酒は体を冷やすから、ウイスキーはホット」、また、食事も白米の代わりに酵素玄米、パスタは豆腐の麺、焼きそばは干豆腐の麺であるトーカンスー、カレーライスのご飯はカリフラワーライスを使用と「代替の食事している」と明かした。

　だが、ラーメンについて、冨永はかつてテレビ番組で「ラーメンとか食べるんですか？って言われて、ラーメン大好きなんですけど、年に2回くらいですかねえって言っちゃったんですよ」と語り「そしたらそれがすごいバスっちゃって、2回食べてやっぱりインスタとかで報告するじゃないですか。そうすると、ほかで行っていたらバレるじゃないですか。だから食べられなくなっちゃったんですよ」と話した。

　MCの明石家さんまは「自分のせいやね」と笑い「食べたらいいじゃない。食べたいときに」と笑っていた。