ヒカキン「みんな、ごめん」と謝罪も、一部で批判「釣りはやめて」ゲーム実況で“炎上”

ユーチューバーのHIKAKIN（ヒカキン）
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　ユーチューバー・HIKAKIN（ヒカキン、33）が28日までに自身のYouTube「HikakinGames」を更新。“謝罪”動画を投稿したが、一部で批判の声が上がっている。

　ことの発端は、12日にアップされた人気ゲーム「APEX」の実況動画。ヒカキンは“勘違い”からあるプレイヤーに暴言を連発、またコメント欄でそのプレイヤーの名前をさらし「ウザいと思う人、グッドボタン押してね」と、呼びかけ批判が殺到。のちにコメント欄で謝罪していた。

　そしてその騒動以降、始めて投稿した動画のタイトルは「みんな、ごめん」というもの。神妙な面持ちのヒカキンがサムネイルに表示されている。その中でヒカキンは、「4年間、本当にごめん…待たせたな～!」と、「ゼルダの伝説　ブレス　オブ　ザ　ワイルド」の実況再開を宣言するという、予想外のものだった。

　これに、ファンからは「この神ゲーをまた実況してくれるの嬉しすぎる」「やべぇ嬉しすぎて涙」「どれだけ待ち望んだか.........嬉しい!」「いやーもうめっちゃ嬉しい泣きそうになった」といった喜びの声が。しかし、一方で「釣り動画はやめて」「ヒカキンさんらしくない」「このタイミングでこのタイトルは良くないと思う」と、批判の声も上がっていた。

　なお、この謝罪動画と、実況再開1本目の動画の再生数は、ともに100万回を超えている。