梅宮アンナ　父が残した“真鶴の家”報道に苦言「書くならキチンと、本当の事を描いて頂きたい」

梅宮アンナ
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　タレントの梅宮アンナ（49）が23日、自身のインスタグラムを更新。父・梅宮辰夫さん（享年81）が残し、現在はアンナが管理する神奈川・真鶴にある邸宅の一室“真鶴の家”を巡る報道に苦言を呈した。

　アンナは、この日発売された週刊誌に“真鶴の家”について記載があったといい「36年前に父が建てた　通称　漬物御殿　当時わたしは、16歳でした。。心無い人が、価値観の違う人が、勝手に私達の大切にしているモノを踏み躙る」などと言及。「30年前と全く変わらない表現に困惑している。書くならキチンと、本当の事を描いて頂きたいと。。自分達の都合で描かないでください」と投稿した。

　また「#キチンとをしてほしいと言ったら断られた」とつづると、フォロワーからは「アンナさんから発信されたことが全てですよね」「気にしないでいいと思うよ」と擁護する声が多く寄せられた。