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LinQ新木さくら 北海道で8年越しのリベンジ バスツアーでファンと交流も

[ 2022年6月15日 09:50 ]

7年ぶりに北海道を訪れた(左から海月、高木、大空、涼本、金子、新木、有村、黒田)
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 8月末でグループを卒業するLinQの新木さくら(25)が7月24日からアイドル人生最後のツアーとなる「ARAKI SAKURA Graduation tour~ 『Dear you’』」に臨む。卒業を前に、デビュー当時の思い出が詰まった北海道で今月上旬に行ったライブを振り返るとともに、ラストツアーへの意気込みを語った。

 7年前の2015年。LinQは北海道をスタート地点に京都をゴールとするサーキットツアーを行った。当時は大所帯だったメンバーの中から、新木ら5人が大役を担った。北の大地のファンはまばらだったが、ゴールの京都の観客席は埋まった。新木には思い出深いライブになった。一方で「自分だけセンターの曲がなかったんですよね」と悔しさを味わった。

 あれから7年。卒業を前にメンバーとともに、どうしても訪れたい場所だった。今月上旬。肌寒さも残る中だが、会場はLinQファンで埋まり「感動しました」と新木。自身がセンターを務める楽曲が、今回はあった。「エモーショナルでしたね」と成長を実感した。

 翌日にはファンとともにバスツアーを開催し、円山動物園などを巡って交流。コロナ禍以前は何度か行ったイベントを開催できた。うれしさでいっぱいだった。今月26日には14年に出したファーストDVD「ばかんす♪」の撮影をしたもう一つの思い出の地、沖縄でライブを行う。パフォーマンスで表現するつもりだ。

 7月24日からは福岡DRUM LOGOSを皮切りに、大阪、愛知、東京を回るアイドル活動最後のツアーを行う。タイトルには「Dear you,」の文字を入れた。直訳すると「親愛なるあなた」。「自分からしたらファンのみなさん、メンバー、友だち、家族です」と思いを込めた。セットリストに関しては「私がやりたい曲というよりは、ファンの方が私のこの曲を見たい!というのをやりたいなと思っています」と話した。グループのファン、新木のファンにアンケートを取る予定と言う。その上で「各地で曲はバラバラにしたいですね」と特色を出したい考えだ。

 ツアー終了後の8月20日には福岡でラストライブを行う。最後まで新木は全力で駆け抜ける。

  ○…新木がソロデビューする。7月1日にファーストシングル「さくらとずっと」をデジタルシングルでリリースする。楽曲提供はMACO。YouTubeの総再生回数が日本人アーティスト最速で1億回を超えた話題のシンガーソングライターで、新木にとってあこがれの存在だ。新木は「大好きなMACOさんからの楽曲提供で本当にれしかった。私自身もこの夢のような楽曲を大切に歌っていきます」と語った。

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