JO1河野純喜 芸能人生で大切に取ってあるもの 10日放送「人志松本の酒のツマミになる話」で明かす

[ 2022年6月9日 15:00 ]

人志松本の酒のツマミになる話(C)フジテレビ
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 11人組ボーイズグループ「JO1」の河野純喜(24)が10日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演する。“お酒の席が盛り上がれば、何をしゃべってもOK”のルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語る。

 河野は「JO1としてデビューした頃から大切に持っているものがあって…」と切り出し、海外ファンからもらった“あるもの”を大事にしているエピソードを披露。“芸能人生で大切にとってあるもの”のテーマに、14歳で声優としてデビューした木村昴は「今まで読んだ台本」。松本人志は、若手時代にファンのおばあさんからもらったあるものに「めちゃくちゃ感動して…」と話した。しかし、そこで粗品が放った一言に一同は総ツッコミ。松本が思わず「地獄におちろ!」と声を上げるほどの“衝撃”の一言となった。

 霜降り明星が今番組では初めて、MCに挑戦。ゲストとして「アインシュタイン」の河井ゆずる、貫地谷しほり、木村昴、河野純喜が出演する。河井の「家族がテレビに出演するのはOKですか?」、貫地谷の「男性がすぐ忘れてしまうこと」、木村の「男性が真意を理解できない女性の言葉」などの話題で、場は大盛り上がり。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、ゲストたちの本音トークに注目だ。

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2022年6月9日のニュース