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三浦瑠麗氏 立憲議員の国会質問にあきれ「日本全体の議論の質を落としている」

[ 2022年6月7日 13:16 ]

三浦瑠麗氏
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 国際政治学者の三浦瑠麗氏(41)が、7日放送のフジテレビ情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に生出演。日銀の黒田東彦総裁をめぐる参院予算委員会の答弁について「議論の質を落としている」と語った。

 黒田総裁は3日に行われた参院予算委員会に出席し、物価高をめぐる政府の対応について立憲民主党・白真勲参院議員から「食料品を購入する際、以前と比べ価格が上がったと感じるものがあるか」などと質問を受けた。

 この質疑に対し三浦氏は「こういう取り上げ方は一番やってはいけないと思う」と発言。「みなさんの一人ひとりのことではないんですよ、家計というのは。日本全体の家計ということ。事実しか語っていない」といい「黒田総裁は専門家なわけです。専門家がマクロの全体の話を見て言っているのに“私が行った今日のスーパーでは、白菜はこのくらいの値段でしたけど”っていうね、エピソードベースで反論しようというのは一番やってはいけない。これが日本全体の政治や経済に関する議論の質を落としている。感情論で専門家の意見に反対するのはやめた方がいい」と持論を展開した。

 黒田総裁の発言については「給料を上げるまでの時間稼ぎができるだけ、全体としてみれば家計に貯蓄があるということ。低所得者に保障とか保険をすべきでない、と話しているわけではない。給料を上げるのに相当の期間がいる中、ベアが決まるまでの時間稼ぎができると言っているわけです」と分析した。

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