海原ともこ　ピアスデビューは中学生の時! 「悪いこととは思わなかった」のは母の影響だった!?

海原やすよ(左)、ともこ
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　漫才コンビ「海原やすよ・ともこ」が3日放送のカンテレ「やすとも・友近のキメツケ!」（火曜後8・00）に出演。姉・ともこが中学生の時にピアスデビューしていたことを明かした。

　母の趣味趣向の話になって、妹・やすよが小学生の頃のエピソードを披露。「小学校4年生ぐらいの時にジージャンが流行って、お母さんに『買ってほしい』と言うたら、超短めのやつを…。普通のやつが欲しかってん!」と苦笑い。ちょっと感覚がズレていたことを明かす。

　一方、ともこは「うちのお母さんは奇抜なものが好きやったんですよ。だから、私とは合ってたんです。全然嫌じゃなかった」と回想。ただ、そんな母の影響でヤンキーの道に進みかけたことも。「中学生ぐらいの時に『ピアス開けたるわ』って開けてくれたり。それを悪いこととは思ってなかったです」と口に。「めちゃくちゃ悪かったのに、悪いとは気付いてなかった」と恥ずかしそうに語った。