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眞鍋かをり 相次ぐ性加害報道に「あるでしょうね、という感じ」「声を上げても報われてる結果には…」

[ 2022年4月24日 20:46 ]

眞鍋かをり
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 タレントの眞鍋かをり(41)が24日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(後1・30)に出演。芸能界で続く「性加害」報道について語った。

 俳優で映画監督の榊英雄をはじめ、俳優・木下ほうか、園子温監督が相次いで加害者として報じられている一連の騒動。黒木千晶アナウンサーから枕営業の実態について聞かれ、眞鍋は「あるでしょうね、という感じです」と第一声。「本当に昔から、噂みたいなものはたくさん聞きますし、ただこういうふうに表に出てきても、結局は個人戦で終わってしまうんですよ」と唇を噛む。その上で「『あいつが悪い』で今まで終わらせてしまっていたのが、ようやく業界として、『やったやつが悪い』じゃなくて『これを見過ごしてる業界が悪い』というふうなことを言う人が出てきたので、そうすれば変わってくるチャンスもあるのかなと思うんです」と口にした。

 また、自身の経験談に触れ、「私は多分それ(枕営業)をうまく立ち振る舞って逃げてこられたというタイプではあるんですけど、それをちょっと『えらい』と思っちゃってたところもあったんですよ、若い時は。でも、そういうことって逆に自分の首を絞めるというか、結局、自分はそういう被害に遭わなかった、『スルーできた、ラッキー』と思ってても、結局仕事が決まると『あいつは枕やって仕事とった』って言われるんですよ」と明かす。

 さらに「私は実際、結構前なんですけど、公の場で『こういうことがあるから仕事を辞めたいです』って言ったことがあるんですよ。そうすると『告発した』みたいな空気になって、当時は蓋を開けてみたら私が実際にそういうことをやってて告発したみたいな」と回想。「結局、誰も助けてくれる人もいないし、私が泥をかぶって終わったみたいな形になってしまったので、こういうことに対して、何か言うのって『ちょっとバカバカしいな』って、その時思ってしまったんですよね」と悔しそうな表情。「女性たちにとっては今、声を上げることが、必ずしもそれで報われてる結果になってないのが凄く残念です」と無念さをにじませた。

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