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杉村太蔵 ロシアに対し「停戦なら経済制裁解除し、日ロ平和条約締結へ」主張 岸博幸氏と激論

[ 2022年3月27日 12:29 ]

杉村太蔵
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 元衆院議員でタレントの杉村太蔵(42)が27日、「サンデージャポン」(日曜前9・54)に出演。ロシアによるウクライナ侵攻問題についてスタジオ解説した元内閣官房参与で経済学者の岸博幸氏(59)で激論を繰り広げる場面があった。

 杉村は「僕は北海道の人間ですので、ロシアの恐ろしさというのは祖父の代から散々聞いているんです。北方領土で、戦後の混乱期でわずか数日で命からがら逃げ着てきた島民の話も聞いている」とした上で「ウクライナは本当に気の毒だし、プーチンは本当にけしからん。だけど、プーチンの矛先が北海道に向けられるっていうのは、弱腰と言われたら返す言葉がないんだけど、すごく不安。経済制裁、G7で一致団結するのはわかるんだけど、私としては制裁だけでなくて、もし停戦したら、経済制裁解除します、北方領土問題、日ロ平和条約の締結を日本側としてはしたい」と停戦による制裁解除の引き換えに北方領土問題の解決を前進させるべきだと主張。「同時にウクライナには、復興に関しては日本が世界のどこよりも支援すると。そういう両国へのメッセージは必要なんじゃないかと僕個人として思います」と述べた。

 これに対し岸氏は「気持ちはわかるけれども結論としては間違ってます。ウクライナ支援は絶対しなければまずいんだけれど、ロシアに関しては(停戦して)すぐに経済制裁を止めていいのか。停戦が実現しても戦争は終わりません。それは続きますから」と指摘。

 杉村はやや語気を強め「間違ってるってことはないんです。こういう番組ではですね、(ゲストの)丸山(礼)さんや工藤(美桜)さんの考えも、この場では正解不正解はありません。あくまでも、一人一人の意見があっていいと思います。少なくとも私の考えはそういう考えだということで申し伝えたいと思います」と述べた。

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