さんま スペシャル番組収録の翌日に「コロナちゃうか?」の疑心暗鬼な日々告白

[ 2022年2月6日 14:18 ]

明石家さんま
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 お笑いタレント明石家さんま(66)が5日、MBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)に出演。芸能界での新型コロナウイルス感染拡大でさんまならではの状況に疑心暗鬼になっていることを明かした。

 毎日のように芸能界での感染ニュースが報じられる中、「みんなもそうやろうけど、ちょっとしたことがあれ、コロナちゃうか?って思うやんか」と切り出した、さんま。「俺なんかすごいスペシャル番組なんか次の日に声カッスカスになるんですね」と明かした。

 「朝起きて『ウォエー!』って。『あれ?』とか『ウォエー!』とかなる。『コロナちゃうか?』と(思っても)、『俺、いつもこれや!』って。『いつもこれや、コロナちゃうわ』。いつもの俺やねんとか」と苦笑。「いつもの俺がコロナちゃうかって疑ってしまうのもあるし」と続け、「こればっかりはどうすることもできないし」と続けた。

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2022年2月6日のニュース