鈴木大地氏 27歳になられた佳子さまの心境推察、眞子さんとの抱擁「後は任せてって気持ちと、あとは…」

[ 2021年12月29日 10:24 ]

鈴木大地氏
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 ソウル五輪金メダリストで前スポーツ庁長官の鈴木大地氏(54)が29日、フジテレビ「めざまし8」(月~金曜前8・00)に出演。秋篠宮家の次女佳子さまが同日に27歳の誕生日を迎えられたことについてコメントした。

 佳子さまは5月、全日本ろうあ連盟の非常勤嘱託職員となり、小室眞子さんの結婚に伴い、10月に日本テニス協会の名誉総裁を引き継いだ。11月は、これまで姉の眞子さんが出席していた「みどりの『わ』交流のつどい」の式典があり、眞子さんから譲り受けた緑色のスーツで臨んだ。宮内庁によると、眞子さんについて「願いがかなったことをとてもうれしく思い、幸せを心から願っている」という。

 鈴木氏は、佳子さまと眞子さんについて「姉妹であり、良き友達っていうような感じで、特に最後に眞子さんが嫁がれる時に抱擁されてましたよね。あの時にたぶん祝福とともにおそらく今後は任せてってね、そういう気持ちがあったんじゃないかと思うんですね。あと私も続きますよっていうね、そういうのもあったんじゃないかと思いますね」と自身の思いを話した。

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2021年12月29日のニュース