石原良純 「親ガチャ」に私見 幼少期は「クモの子を散らすように…」も「それぞれ違うのが当たり前」

[ 2021年9月19日 15:24 ]

石原良純
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 タレントで気象予報士の石原良純(59)が19日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。「親ガチャ」について私見を述べた。

 「親ガチャ」とは、子どもから見て「親を選ぶことはできない」という意味の造語で、ソーシャルゲームのキャラクター入手方法になぞらえたもの。若い世代を中心に使われており、インターネット上で議論が巻き起こっている。

 石原は「親ガチャ」という言葉を知っていたかと聞かれると、「テレビで見て。初めて聞いたとき、ああ、こういう考え方をして、これが論争になってるんだというのが逆に驚いた」と語った。父が作家で元東京都知事の石原慎太郎氏(88)だけに、幼い頃は嫌だったかと聞かれると、「他の家のことを知ろうとしなかったし、どこの家でもおそらく『誰々くんはやってんのに、何で僕はできないんだろう』って言ったら、『関係ない、うちはうちだから』ってどこの家族でも言ってたんじゃないかと思うんだよね」と回答。「そう言って皆育ってたはずだから、他と比べるってことをしなかったよね。思い返すと変な家だけどね」と振り返った。

 「個人的な話だけど、僕結婚して、(妻が)普通のサラリーマンの家庭なんだけど『あっ、そうなんだ』っていう。お父さんがちゃんとあいさつするとか」と一般家庭を知るようになったとし、石原氏はちゃんとあいさつしないのかと聞かれると「帰ってきたら『オーッ』って言うだけ。クモの子を散らすように俺らは暮らしてたから」と笑わせた。「それぞれ違うのが、当たり前だと思ってたから、あんまりそんなこと考えたことなかった」と話した。

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