「豊臣兄弟」信長も命からがら「文字通りの血眼」ネット戦慄“金ヶ崎の退き口”激闘12分!23年ナレのみ

[ 2026年4月18日 13:50 ]

大河ドラマ「豊臣兄弟!」第14話。織田信長(小栗旬)は市からの陣中見舞いの“小豆袋”に…(C)NHK
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 俳優の仲野太賀(33)が主演を務めるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜後8・00)は今月12日、第14話が放送され、第4章「元亀争乱編」に突入。織田信長が撤退を余儀なくされた「金ヶ崎の退き口」(1570年・元亀元年)が描かれた。

 <※以下、ネタバレ有>

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」などの八津弘幸氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ通算65作目。“天下一の補佐役”豊臣秀長を主人公に、豊臣兄弟の絆と奇跡の下克上を描く。兄・豊臣秀吉役は俳優の池松壮亮が演じる。

 第14話は「絶体絶命!」。浅井長政(中島歩)が朝倉方に寝返ったと知り、織田信長(小栗旬)は激高。しかし、藤吉郎(池松壮亮)の機転で冷静さを取り戻し、退却を決める。藤吉郎は、信長が京に戻るまで朝倉軍を食い止める「しんがり」を担うことに。手勢はわずかで、小一郎(仲野太賀)は最も危険な役目を引き受ける。兄弟の命懸けの撤退戦が始まる…という展開。

 信長も命からがら生還。ボロボロの姿のまま、足利義昭(尾上右近)に浅井討ちを誓った。

 信長「申し訳ございませぬ。浅井ごときに不覚を取り、公方様の命を果たすことができませんでした」

 義昭「よいのじゃ。お主なら必ず、生きて戻ると信じておった。しばしの間、体を休めよ」

 信長「めっそうもない。態勢を整え次第、すぐに打って出ますれば…(土下座から顔を上げ)どうか、安心くだされ」

 1996年の大河「秀吉」第11話「絶体絶命」(3月17日)と“同名”のサブタイトル。秀吉(竹中直人)の“しんがり志願”をはじめ軍議のシーンなどを除き、合戦シーンはラストの約1分半。「豊臣兄弟!」の合戦シーンは計約12分のボリュームとなった。

 徳川家康が主人公となった23年「どうする家康」の「金ヶ崎の退き口」は、第15話「姉川でどうする!」(4月23日)。合戦シーンはなく「その後、なんやかんやありましたが、無事、金ヶ崎の戦いを乗り切ったのでありました」のナレーションのみだった。作品毎に解釈や描写が異なるのも興味深い。

 SNS上には「金ヶ崎の退き口を克明に描いた神回」「織田信長の報復に燃える血走った目は圧巻」「文字通りの血眼」などの声が続出。修羅と化したような信長の鬼の形相に衝撃や戦慄が走り、反響を呼んだ。

 次回は19日、第15話「姉川大合戦」が放送される。

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