尾上松也 ドランク塚地武雅と“腕枕あるある”披露も…宇賀なつみアナ「邪魔、邪魔、邪魔」

[ 2021年9月4日 12:17 ]

歌舞伎俳優の尾上松也
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 歌舞伎俳優・尾上松也(36)が3日、レギュラー出演するABEMA「川柳居酒屋なつみ」(後9・00)に出演し、ゲスト出演したお笑いコンビ「ドランクドラゴン」塚地武雅(49)と“腕枕談義”を繰り広げた。

 番組では、塚地がコンビの立ち位置についてトークし、そのうちカップルの立ち位置問題へ。すると松也は「俺、寝るのは絶対に左側。右手で腕枕したいから」と甘いトークを展開した。

 おかみ役のフリーアナウンサー宇賀なつみ(35)が「右手でしたいんだ?」と驚くと、今度は塚地が「利き腕でしょう?」と松也に同意。「ここ(腕の上)で寝てもらって、いざ寝返り打つ時、大変よね~。こっち(左)に行きたい時あるでしょ?抜けずに行っても、手痛えってなって」と笑わせた。

 松也は「ふと気づいた時、自分の右腕がないような気がする時がある。俺って右腕あるのかな?って。しびれて」と、“腕枕あるある”をかぶせた。塚地も「たまに変な寝方をしてる時に、背中に(手が)ポンと当たって、はあっ!…俺の手か」と、感覚がなくなった手が当たった経験談を告白し、盛り上がった。

 塚地から「腕に行きたいか、胸に行きたいかって、どっちですか?」と問われた宇賀アナは、「どっちもいらないです。ない方が寝やすいです」ときっぱり。さらに塚地から「冷めてるなあ。女性はくっついて寝たくて、男性がもう…てなるのがなんとなく(の流れ)」と自身の見解を話すと、宇賀アナは「一晩中?そんなもの、ないないない…。邪魔、邪魔、邪魔…」と答え、男性陣を驚かせていた。

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2021年9月4日のニュース