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緑黄色社会 テーマ曲担当したセンバツの決勝に感動!!「どっちが勝ってもおかしくない試合だった」

[ 2021年4月2日 05:30 ]

MBSのセンバツ決勝中継前に同局スタジオからエールを送った「緑黄色社会」の(左から)長屋晴子、小林壱誓、peppe、穴見真吾
Photo By 提供写真

 MBS「センバツ高校野球2021」の公式テーマソング「たとえたとえ」を歌うポップロックバンド「緑黄色社会」の長屋晴子(25)、小林壱誓(25)、peppe(25)、穴見真吾(23)が1日、同局内で今大会決勝・東海大相模(神奈川)対明豊(大分)戦の中継に大阪市内の同局から参加した。終了後、スポニチ本紙取材に応じ、小林は両校ナインに「お互いが食らいつき、どっちが勝ってもおかしくない試合だった。ありがとうと伝えたいです」と言葉を贈った。

 長屋、小林、peppeの3人は準決勝で明豊に惜敗した中京大中京(愛知)の卒業生。母校の決勝進出、優勝はならなかったが「母校(の決勝戦)を見たかったけど、選手たちの迫力は印象的」とボーカルの長屋は決勝戦を堪能。穴見は「2年分のセンバツ。見てる方も選手と同じくらい熱くさせられた。音楽の感動を作るのと変わらない」と球児の健闘に感心しきりだ。

 緑黄色社会は12年に結成し、18年11月にメジャーデビュー。CMソングとなった「Mela!」がヒットし、若者を中心に大人気だ。「たとえたとえ」は今大会開幕の3月19日に配信開始。高校球児だけでなく、コロナ禍という困難と戦う人々に向けた心の底からのエールを、アルプススタンドの応援風にアレンジした。作曲したpeppeは「野球の試合後の優勝パレードで人が集まっている風景を想像して書いた。紙吹雪が舞う世界観」と説明した。

 小林はコロナ禍の中で「そんなもんに負けていられないぞ、という気持ち」と歌に思いを込める。5月23日の広島を皮切りに9都道府県での全国ツアー「リョクシャ化計画2021」をスタート。長屋は「全国を回って、直接ライブで新曲を届けられることが素直にうれしい。この(コロナ禍の)状況を一緒に乗り越えようという人が待っててくれる。当日、凄い雰囲気のライブになると思います」と期待した。

 センバツからも大いに刺激を得たようで、小林は「甲子園球場、高校球児に負けないぐらいの熱を放てたら」と気合十分。「甲子園球場でライブ?そうですね、いつか開催してみたい」と目を輝かせていた。

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