ジュニア　「えげつない」MC番組の“高待遇”　共演のケンコバも「この番組だけ」

千原ジュニア
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　千原兄弟・千原ジュニア（46）とケンドーコバヤシ（48）が9日深夜、MCを務める読売テレビ「にけつッ！！」（火曜深0・54）に出演。同番組の楽屋に置いてあるケータリングについて語った。

　豊富な種類のケータリングが用意されているようで、ジュニアは「ここのケータリング、今えげつないことになってるやろ。吉本興業に入っているファミマよりも品ぞろえ多いで」と感嘆。ケンコバは「本当にありがたい」と頭を下げた。さらに「本当に恥ずかしくて、さもしいんですけど」と前置きしながら、同番組のケータリングをエコバッグに入れて持ち帰っていると告白。ジュニアも「俺も持って帰ってんねん」と明かして笑わせた。

　「ここだけやで。あんなに品ぞろえあんの。今うちの楽屋、めちゃくちゃ調味料があんねん」と、多くの調味料まで用意してもらっていることも明かしたジュニア。ケンコバは「ここまで持ち上げてくれる番組なかなかない。びっくりするでしょうね、若い第7世代とかが楽屋をのぞいたら『何ですかこれ？』『こうなれるんですか僕らも』って言うでしょうね。いやいや、この番組だけこの番組だけ」と話していた。