爆問・太田 漫才論争一蹴 桂子好江師匠、エンタツアチャコ…“歴史”振り返り「定義はない」

[ 2020年12月27日 11:59 ]

爆笑問題の太田光
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 お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(55)が27日、TBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。「M-1グランプリ2020」で巻き起こっている漫才論争について言及した。

 16代目王者に輝いた「マヂカルラブリー」が披露したネタは、野田クリスタル(34)が繰り出すほぼジェスチャーのみのボケに、相方・村上(36)がツッコミ続けるという奇抜なスタイルのもの。これに対し、一部で「これは漫才なのか」と疑問の声が上がり、お笑い界でもさまざまな意見が飛び交っている。

 太田は「三河万歳は音を使ったり、桂子好江師匠は三味線だったり。ああいうのから近代漫才になって、エンタツアチャコとかその辺から漫才がしゃべくりだっていうことになった。けど、漫才ブームで全部ぶち壊して、型が全部ないわけですよ。ツービートもB&Bもザ・ぼんちも」と、大先輩たちの名前を列挙しながらお笑いの歴史を説明。その上で「漫才とはこういうもの、なんて定義はない」とキッパリ語り「漫才はこういうものって規定されることを、漫才自体が拒んでいるわけだから。これはあんまり意味がないよね、漫才かどうかなんて」と漫才論争を一蹴した。

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