高橋真麻「私、変わってる」と思った食生活 冷凍庫に常備はすっぽん鍋、食事の前に“0次会”

[ 2020年12月23日 19:28 ]

フリーアナウンサーの高橋真麻
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 フリーアナウンサーの高橋真麻(39)が23日、自身のブログを更新。自身の食生活について「私、変わってる」とつづった。

 高橋は「わたくし、変わっているなぁ~と自分でも思います。特に食に対して」として例を挙げ、「例えば冷凍庫に常にすっぽん鍋をストックしていたりおでんの卵を異常に食べたりどうしても麻婆豆腐が食べたい日は、友達とのご飯前に一人麻婆豆腐0次会をしてしまうとか毎週バイキング生放送前に必ずカレーを食べるとか。今日も、出かける前にどうしても昆布締めが食べたくなり急いで解凍。真鯛の昆布締めを食べてから出かけました。変な人!」と説明している。

 だがフォロワーは「真麻さんは真麻さんらしくでいいのですよ」「好きなもの食べたい物を食べる事は大切」「個性的でだいすき!」と、食べたい時に食べたいものを食べる姿勢を肯定する声が寄せられている。

 高橋は2018年に1歳上の会社員男性と結婚し、今年4月末に第1子女児を出産。7月にテレビに出演した際には食べ物に対する執着心が強いと話し「食べるために生きてるので、食べたいと思ったら、食べさせてもらえるまで『食べたい、食べたい、食べたい』って言い続ける」。さらに、「36歳の時に『おいしいお寿司が食べたいよう!』って家で泣いて叫んだことがありました」と明かしていた。

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