工藤静香 25年前に自分で染めたセーター姿披露 当時は「ガッカリ」も「今着るとなかなか良い色」

[ 2020年12月22日 20:28 ]

工藤静香
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 歌手の工藤静香(50)が22日、自身のインスタグラムを更新し、25年前に自分で染めたというセーター姿を披露した。

 工藤は淡い水色のケーブル編みのセーターに白いスリムのパンツ。茶系のニーハイのブーツに同系色のマスク姿の写真を投稿。「このセーターは25年くらい前の物ですが、元々は真っ白のセーターでした。当時、うがい薬の様な綺麗なパープルブルーのセーターが欲しくて、自分で染めたのを覚えています。しかもイメージとは違い過ぎてしまいガッカリしたような、、、」と投稿。しかし「でも今着るとなかなか良い色かも?なんて思っています」と、今でも大事に着ているようだ。

 フォロワーも「うがい薬の色に笑ってしまいました 良い色のニットで可愛いです」「どーやったら、そんなに長持ちしますか?」「セーター可愛い よく似合ってますよ」「素敵な色のセーターですね 自分で色を染めちゃう所も大好き」「相変わらずの物持ちの良さ しかも色すごい綺麗だし」「物を大切にする姿勢が素敵で、本当尊敬します」「足長っ!」と称賛の声が寄せられていた。

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