「池の水」初出演のAKB48・山内瑞葵 「今後もいろいろなことに挑戦したい」

[ 2020年7月29日 13:00 ]

バラエティー番組でも魅力を発揮するAKB48・山内瑞葵
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 【牧 元一の孤人焦点】AKB48の山内瑞葵が26日放送のテレビ東京「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」に初出演した。

 作業服にマスク姿で、華やかなアイドル衣装と全く異なるいでたち。水を抜いた池でヘドロの中に手を突っ込んで何かをつかむと、AKBの先輩・大家志津香に「それ、私の足!」と注意され、笑いを誘った。

 緊張感が高まったのが次のシーン。ヘドロの中に再び手を突っ込んで何かを持ち上げようとしたが、「大きいです」と困惑。代わってサッカー元日本代表の前園真聖氏が持ち上げると、それは凶暴なカミツキガメで、大家に「後輩にこれを触らせた思うと汗が止まらない」と謝られた。

 山内はこの番組について「前日の夜から、緊張よりも楽しみの方が強くてワクワクしていたのを覚えています」と期待感いっぱいだった様子。カミツキガメに触れたことについては「大きな石を持ち上げている感覚で、重たすぎて持ち上がらなかったです。かみついている姿も間近で見ることができて、その時初めて、身近な池にもこんなに恐ろしい生物がいるんだと怖くなりました」と胸中を明かした。

 バラエティー番組への出演については「今後も、いろいろなことに挑戦して、頑張っていきたいと思っています」と意欲を示した。

 2016年にAKBのオーディションに合格。ダンスと歌の能力が高く、グループのスタッフらの期待を集める逸材で、今年3月発売の最新シングル「失恋、ありがとう」のセンターに抜てきされた。

 パフォーマンスはバリバリ、素顔はフワフワな印象。以前のインタビューでは自身について「優柔不断」と話した。

 例えば仕事場での弁当の選択。「何種類もあると、10分以上迷ってしまいます。それぞれを食べた時のことを考えちゃうんです。この前も、オムライスかドリアで、ずっと迷ってたら、他のメンバーに『まだ決まらないの?』と言われました。結局、最後の1個になったオムライスにしました」と明かす。

 この迷いの奥にあるのは、食事への強いこだわり。「食べることが好きだけど、カロリーを気にします。だから、おいしそうな料理の画像をずっと見て満足してるんです。見るだけならゼロカロリーじゃないですか!」と笑う。

 好きな料理は、キムチチャーハン。「中学時代に給食を食べていた時、いちばん好きな献立がキムチチャーハンだったんです」と話す。

 話せば話すほどユニークな一面が現れるタイプ。今後は「池の水」だけではなく、料理関係のバラエティー番組などでも、その魅力を発揮して欲しい。

 ◆牧 元一(まき・もとかず)1963年、東京生まれ。編集局デジタル編集部専門委員。芸能取材歴約30年。現在は主にテレビやラジオを担当。

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